
TIS、「IT運用総点検サービス@TIS」の提供開始
システム運用ITILISO/IEC27001
2007/3/5 15:35
TISのシステム運用ノウハウを活かしたアセスメントサービス
TISは3月5日、システム運用のエキスパートがシステム運用業務を分析・評価し、改善策の立案までをサポートするアセスメントサービス「IT運用総点検サービス@TIS」の提供を開始すると発表した。
「IT運用総点検サービス@TIS」は、ITILサービス体系に基づき、業界標準の評価基準(ISO/IEC27001、Cobitなど)を駆使し、システム運用業務のアセスメントを行うサービスだ。業種・業態やメインフレーム/オープンシステムにかかわらず、サービスを提供していくという。本サービスの特長は以下の通り。
- 運用業務の総点検
- ハードウェア/ソフトウェア構成、ファシリティ、運用実務、手順書などのドキュメント整備、人員・体制まで運用業務に関わるすべての点検を行う。
- 業界デファクトに準拠した評価基準
- ITILサービス体系にのっとり、ISO/IEC27001に基づいたヒアリングをベースにした評価を行う。またCobitフレームワークに基づき評価結果のレベル判定を行う。
- 評価結果の可視化
- 情報システム部門の担当者のみならず、経営層やユーザ部門でも、問題点や課題、改善点などを共有できるように評価結果を見える化し、定量的な評価としてレポートの作成と報告を行う。
価格は500万円から。今後は大手サービス業向けにサービス提供を開始し、今後3年間で1億円の売上を目指す。
(ThinkIT編集局 曽我 一弘)