
日立システムアンドサービス、通信速度が向上したシンクライアント端末「CLEARCUBE I8330 I/Port」の販売を開始
シンクライアントセキュリティコスト削減
2007/2/28 14:00
従来の製品に比べて、約1.5倍の処理速度を実現
日立システムアンドサービスは2月28日、オフィス内のセキュリティ強化やPCの運用・管理コスト削減を実現するソリューション「THINkbox」にClearCube Technologyのシンクライアント端末「CLEARCUBE I8330 I/Port」を加え、3月1日から販売を開始すると発表した。価格は1台あたり、4万5,600円(税込み)。
「CLEARCUBE I8330 I/Port」は「CLEARCUBE I/Port」の後継のシンクライアント端末で、新しくClearCubeが開発した通信技術により、従来の製品に比べて約1.5倍の処理速度を実現しているという。

CLEARCUBE I8330 I/Port
また、別途販売提供されるブレードクライアントを遠隔地のマシンセンターなどにまとめて設置することで、メンテナンスや故障機器の入替えなどの一元管理が可能になるとしている。
シンクライアント端末「CLEARCUBE I8330 I/Port」の特徴は以下の通り。
- 新しい通信技術によって、従来製品の約1.5倍の処理能力を実現
- 業務や用途に応じて、シンクライアント端末の使い分けが可能
同社では、「CLEARCUBE I8330 I/Port」を含めた「THINkbox」ソリューションの販売において、今後3年間で8億円の売り上げを目指すとのこと。
(ThinkIT編集局 曽我 一弘)