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| 大規模システム向けのPHP開発/運用基盤 | ||||
ゼンド・ジャパンは12月21日、Solaris x86の日本語環境に対応したPHPアプリケーションサーバ「Zend Platform 2.2.2 日本語版」の提供を開始したと発表した。1CPU版の価格は、使用期限のない通常ライセンスが50万4,000円、1年ごとの更新制となる年間ライセンスが18万9,000円となる。2CPU版の場合はそれぞれ81万9,000円と24万9,000円だ。 同製品は、PHPの採用が特に拡大している大規模システム向けに信頼性や安定性を追求したもので、Solarisを中心としたSAMP(Solaris、Apache、MySQL、PHP)環境でのWeb開発および運用プラットフォームを提供する。 基本的なPHPサーバ環境に加えて、運用監視強化やスケーラビリティの提供、Javaソフトウェアとの連携などの機能を備える。Solarisユーザに対し、サーバが持つポテンシャルを引き出し、かつ高い次元のアプリケーションサーバ環境の提供を目的としている。 主な特徴は以下の通り。
同社では、30日間すべての機能を試用できる「Zend Platform評価版」をWebサイト「MyZend」で公開しており、ユーザ登録をすることで無償でダウンロードできる。 サン・マイクロシステムズ マーケティング統括本部 統括本部長 杉本 博史氏は今回の提供開始について「PHPベースのアプリケーション開発・運用基盤として多くの実績を持つZend Platformが、高いコストパフォーマンスと高信頼のIT環境を実現するSolaris x86に対応することは、まさにオープンソースとミッションクリティカルシステムの効果的な融合であるといえます。Solaris x86を搭載する弊社のx64サーバ製品群とZend Platformが多くのお客様のニーズに応える投資対効果の高いシステム基盤であると確信しております」とコメントしている。 (ThinkIT編集局 神保 暢雄) |
