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| 2007年第1四半期中にサンプル出荷 | ||||
日本IDTは12月8日、新設計により低消費電力を実現したPCI Expressスイッチ「IDT PRECISE」ファミリーの新ラインナップ8製品を発表した。 同製品群は米Integrated Device Technologyが開発したもの。PCI Express 1.1に準拠し、最大で2,048バイトのペイロードや大容量の内部バッファ、フローコントロールクレジットなどの機能を備える。また、低消費電力化によってシステムの熱設計を大幅に緩和することでシステム全体のコスト削減を可能としている。 今回新たなアーキテクチャを採用することで、消費電力1ワットあたりの性能を向上し、高い処理能力を実現しているとのこと。主な用途としては、高性能サーバやストレージ、通信機器などで、各種アプリケーションにおけるI/Oの接続性に関する課題を解決できるとしている。 現在一部製品のサンプル出荷を開始しており、2007年第1四半期中に全製品のサンプル出荷と価格の発表を行う予定としている。概要とサンプル出荷のスケジュールについては以下のページで確認できる。 米Integrated Device Technology社製品ページ: http://www.IDT.com/go/pciexpress_m 同社はOEMによる製品化のために、システムデザインの最適化を行うとともに、回路やレイアウトのレビューを行うサービスをはじめ、様々な技術サポートを提供する。 (ThinkIT編集局 神保 暢雄) |
